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日高屋の野菜たっぷりタンメンは健康的か?

グルメ

 最近、かなり太り気味のRenchan

 大食漢ですが、一応カロリーは気にするタイプ

 本日は行きつけの日高屋に行っていつものメニューを頂きます。

 厚生労働省も推奨する“野菜350g”が入った『野菜たっぷりタンメン』の紹介です。

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日高屋とは(ハイデイ日高)

低価格ラーメン・中華料理のチェーンの「日高屋」が主力事業である。全店舗で使用する食材を、機械化され少人数の社員で稼動する行田工場のセントラルキッチンで一元的に製造し、低価格を実現している[1]。また、メニューも、低価格なだけではなく、飽きの来ないシンプルでスタンダードなものにし、老若男女さまざまな客層が繰り返し来店するようにしている。定食・おつまみ・サイドメニューを豊富にすることで、居酒屋利用層も取り込んでいる。また、1回利用するごとに次回以降使えるサービス券がもらえる。

Wikipediaより

めちゃくや旨いというわけではなく「はずれがない」という消極的感覚でチョイスしてしまう中華チェーンであると、Renchanは認識しています。
引っ越しは多いのですが、だいたいは駅近くにあるので、昼夜と問わず利用しています。
定食ものからラーメン、餃子など幅広いラインアップしてあり、アルコールも安いので、仕事帰りのチョイ飲みにも利用しています。

熱烈中華食堂日高屋のメニュー

熱烈中華食堂日高屋のメニュー

セットものも多く、どれを選ぶか迷ってしまいますが、私はこの常にこの一択です。

野菜たっぷりタンメン

ここに来たら、90%の確率で注文します。
野菜が350g入っていて、スープも淡泊
麺も少なめを選ぶことが可能で、日高屋の鬼リピートメニューにもなっていると思います。
追加で餃子セットをオーダーしてしまうこともあります。

野菜たっぷりタンメンのカロリーなどは?

カロリーは?

野菜たっぷりタンメン カロリー820kcal  食塩相当量7.8g 
とまあまあの カロリーですが、味噌ラーメンが1000kcal超えるので、それよりはって感じですね。

野菜が350g摂れる!

厚生労働省も1日350gの野菜と摂ろうと呼び掛けているので、この国策に乗ってる感を得られます。

この350gの野菜を食べたという満足感を得たいので、食べている感は否めません。
でも、コストパフォーマンスもよいので、この一択はやめれません。

今ならPayPay残高支払いでお得(2/29で終了)

前回の記事に引き続きPayPay残高での支払いでポイント還元を受けました。
2月29日までの期間限定でさらにお得になりました。
(2/29で終了)
日高屋での野菜たっぷりタンメン、野菜と摂ることで健康に!

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